マヤ暦とは
算術と天文学に優れ
20種類近くの暦を使い分けていたといわれている古代マヤ人。
この 古代マヤ人が神事の時に使っていたとされる暦
260日の暦・ツォルキン暦(神聖暦・儀式暦)
時間を意識として考える暦。
一日一日に独自の意味、エネルギーがある暦。
宇宙から流れるその日のエネルギーを意識すること。
それは
自然の流れに身をゆだね
心地よい本来の自分の姿に戻っていくこと。
マヤ暦に関して 諸説ありますが
このマヤツォルキンの260日の流れを意識すること
自分自身の生まれ持ったエネルギーを意識することで
自分が本来生まれてきた目的 使命がわかり
こんな生き方をしてみよう!
あんな生き方をしてみよう!
と楽しく心地よくらせん階段をのぼっていくような時間の流れに変わります。
私自身はもちろんのことですが
マヤのエネルギーを意識することで
自分らしく人生の舵取りができるよう変化された方のなんとも多いこと。
プロのマヤ暦ライフアドバイザーとして活動させて頂き5年半。
マヤの叡智ってハンパない!!
報告を受けるたびに
やっぱりすごい!としかいいようのないマヤツォルキン暦からのメッセージ。
日々の暮らしをより豊かに
未来に向かってエネルギシュッシュに
マヤツォルキン暦を知ることは
生きていくひとつのツール。
あなたの人生の羅針盤になること間違いなしですよ。